錦糸眼科

レーシックをするにあたり、錦糸眼科へダイバーとして不安に思ったことを事前に質問しました。 その質問と回答です。



近視矯正には数種類の術法があるのですが、  スキューバダイビングをすることを考慮するとどの術法がふさわしいでしょうか? (眼の状態がどの術法でも問題ないとする場合)
近視の度数が-4D以下であれば最適な手術はレーゼックです。それ以上重ければイントラレーシックが良いでしょう。 レーシックはフラップが厚く、衝撃に対しては理論的には不利です。なお、レーシックのフラップは160ミクロン、イントラレーシックは100ミクロン、レーゼックは50ミクロンで、フラップが薄いほうが角膜は強いのですが、レーゼックは1週間ほど治りが遅く、やや軽い痛みがあり、生活にしばらく支障が出ます。イントラレーシックはすぐに視力が出ますのでダイビングを行う方もほとんどイントラレーシックを受けるようになりました。

なお、レーゼックの旧式の術式であるPRKは角膜混濁が起こる可能性が高いため、軽度近視以外はほとんど行えません。

レーシックは術後フラップがフタのようにかぶさった状態ですが、水中で眼を開けても取れることはありませんか?
今までそうした例はありません。

可能であれば、ダイバーはPRKの方がのぞましいでしょうか?  多分多くのダイバーがこの疑問を持つと思います。
レーゼックの旧式の術式であるPRKは角膜混濁が起こる可能性が高いため、軽度近視以外はほとんど行えません。

レーシックをした場合、水中で水圧の変化による悪影響はありますか?(30-40mくらいまで潜ります)
また、マスクが眼のまわりに張り付きますがそれによる眼への影響はどうでしょう?
影響は特にはありません。

ダイビングでは水中で高圧縮空気を吸いますが、これによりレーシック術後になにか影響はありますか?
影響は特にはありません。

レーシックをした場合、手術後どのくらいでダイビングを 開始できますか?
レーシック場合は術後3ヶ月以降、イントラレーシックの場合は1ヶ月ほどすればダイビングは可能です。
  
万が一海外リゾートでフラップがずれた場合、現地で処置はできますか?  ズレたフラップというのは、簡単に元の位置に戻すことが 可能なのでしょうか?
(フラップというものが、イマイチどんな感じなのか 分からないので、想像で書いてます)
万が一の時、海外から貴クリニックに連絡をとって、 指示を仰ぐことはできますでしょうか?
現地のドクターとコンタクトを取れば緊急避難的に処置をすることは可能かと思います。 錦糸眼科では今までに海上保安庁のダイバーの方やプロボクサーなどの多くの職業の方の手術を行っていますが、イントラレーシックではフラップがずれたりめくれたりした例が今までに1例もありません。
詳しいことは院長矢作の「近視レーザー手術ガイドブック」をお読みください。


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